既婚男性56.0%、既婚女性52.1%が「今の結婚制度に矛盾や息苦しさを感じる」と回答も、「結婚したら相手は一生1人」には男女とも約65%が賛成 (8/13ページ)
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今までの調査結果から分かる通り、夫婦仲良しで自身の結婚への満足度が高い傾向にあるにもかかわらず、男性56.0%、女性52.1%が「結婚制度に矛盾や息苦しさを感じる」と回答しています。特に女性の12.1%は「結婚制度を変えるべきである」とまで回答しているのです。これはなぜなのでしょうか? 年代別にみると、世代による違いがあります。そこにヒントがあるかもしれません。
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◎20代・30代既婚者の結婚に対する意識
20代男女に「結婚制度を変えるべきである」と考える割合が高いのは、結婚離れが進む年代のため、結婚制度そのものにアンフェアさや前近代的なにおいを感じているからかもしれません。30代男性の「矛盾を感じる割合」が高いのは、仕事と育児の両立、家計負担、夫婦間の葛藤、性的欲求不満などが要因として考えられるかもしれません。
20代の女性からは次の意見がありました。
「今は子供を産んでも働かないとやっていけない。共働きでは時間的に余裕がなく通常で思いやれる場面でも喧嘩になったりする。働きたい女性は社会に進出すればいいが、実際子育てに専念できるならしたいと言う母親はどれだけいるのか。