【べらぼう】史実、その後の二人は?歌麿から見捨てられた蔦重が決定的に欠けていたもの (4/8ページ)
事業が忙しいのは分かりますが、例えばおていさんから論語の一つも手ほどきしてもらうだけでも、結果は違ったのかも知れませんね。
輝いて見えた?万次郎の存在
与八だけの誘いなら、断って終わりだったはず。しかし万次郎の創作意欲が、歌麿の心を揺るがした。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
そんな蔦重に対して、西村屋万次郎の存在は、歌麿の目にどう映ったでしょうか。
純粋に自分が描いた自分の絵を愛してくれる。
新しいアイディアで、一緒に可能性を追求したいと言ってくれる。
単なる本屋板元とお抱え絵師という力関係ではなく、共に同じ未来の可能性を目指す仲間として、実に魅力的だったはずです。