キャリア自律ブームの裏で、約半数が「将来を話す機会がない」と回答/『lotsful』が令和のキャリアコミュニケーションの実態を調査 (3/11ページ)
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一方、部下側に、上司とのコミュニケーションでキャリアや将来について話す機会はどの程度あるかを尋ねたところ、「全くない(26.9%)」、「ほとんどない(23.4%)」と回答した人が過半数の50.3%を占め、“キャリアにおける対話に空白”が存在することが明らかになりました。また、上司とのコミュニケーションが自身のキャリアに与える影響についても、「キャリア選択にはあまり影響していない」と答えた人が52.7%で最多となり、業務上の報告や評価のやり取りはあっても、キャリアの方向性や将来像を共に考える“対話の場”が不足しており、上司の関与がキャリア形成に十分に活かされていない実態が浮き彫りとなりました。