キャリア自律ブームの裏で、約半数が「将来を話す機会がない」と回答/『lotsful』が令和のキャリアコミュニケーションの実態を調査 (8/11ページ)
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■調査概要
調査手法:インターネット調査(Fastask)
調査対象:全国の企業に勤める会社員 20~40代の男女
調査期間:2025年10月2日(木)~10月3日(金)
対象人数:660人
■lotsful Company代表 田中 みどり コメント
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今回の調査では、上司と部下の間で“キャリアを語る機会”が減少し、コミュニケーションが業務中心に偏っている現状が明らかになりました。また、“話したくても話せない部下”と“聞きたくても引き出せない上司”の間に、キャリア対話のギャップが存在していることも分かりました。
副業や社外活動を経験している人ほどキャリアオーナーシップへの意識が高い傾向が見られ、社外の新しい視点や刺激が個人のキャリア形成に良い影響を与えていることが示唆されていましたが、副業や社外活動に主体的に取り組み、キャリアの選択肢を広げる社員にとっても、会社や上司による支援は重要です。これからのマネジメントに求められるのは、管理や評価ではなく、個人のキャリアを「見守り、支える力」だと考えています。