キャリア自律ブームの裏で、約半数が「将来を話す機会がない」と回答/『lotsful』が令和のキャリアコミュニケーションの実態を調査 (4/11ページ)
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・上司は「本音を引き出せない」、部下は「話す機会がない」。キャリア対話に“本音の壁”
キャリアに関するコミュニケーションで難しさを感じる点を尋ねたところ、上司の回答では「部下の本音を引き出しづらい(35.6%)」が最多となり、次いで「世代間・価値観のギャップ(31.6%)」が挙げられました。
一方、部下側に、上司とのキャリアに関する会話で難しさを感じる点を尋ねたところ、「キャリアについて会話する機会がない(39.9%)」が最も多く、「本音を言うと評価に影響しそう(17.9%)」と答えた人も一定数見られました。
この結果から、上司と部下の間にはコミュニケーション機会が不足しているだけではなく、“話したくても話せない”“聞きたくても聞けない”というギャップが存在し、キャリア対話が十分に機能していない実態が浮き彫りになりました。