なぜ、モラハラは起き、どう向き合い、何が残るのか ー夫婦間のモラハラ(モラルハラスメント)に関する実態調査(第4報) (1/7ページ)

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レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像
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本調査(レゾンデートル社、n=800、2025年9月実施)は、夫婦間におけるモラルハラスメント(モラハラ)の実態を明らかにしたものです。調査の結果、モラハラの背景には「ストレスや疲労」「感情のコントロールの難しさ」など、日常的な心理的負担が関係していることがわかりました。被害者の多くは「無視・我慢」「特に行動しなかった」と回答し、恐れや諦めから積極的な対処に踏み出せない傾向が見られました。また、「精神的ストレスの増加」「会話の減少」など、関係の冷却を示す回答が多く、女性の4人に1人は離婚を検討したと答えています。本調査は、モラハラを単なる支配や怒りの問題ではなく、感情の行き場を失った関係の摩耗として捉え、理解と再生の必要性を示唆しています。

1. はじめに

既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(https://raisondetre-inc.co.jp/)による夫婦間のモラハラ実態調査の第4報です。

第3報では、モラハラの被害者が「どんな行為に最も心を傷つけられたのか」を分析しました。

最終となる第4報では、さらに一歩踏み込みます。

なぜモラハラは起きてしまうのか。
傷ついた人は、そのあとどう向き合ったのか。
そして、夫婦関係や生活にはどんな影響が残ったのか。

この三つの視点から、夫婦間モラハラの「背景」と「その後」を見つめます。
怒りや支配の構造だけでは見えない、“関係のすれ違い”や“心の限界”をたどり、
その中にある「気づき」や「再生のきっかけ」に焦点を当てました。

人の心を傷つける行為は、理由にかかわらず決して容認されるものではありません。
しかし、その行為の裏側に目を向けてみると、「そうすることでしか自分の苦しさを表せない未成熟さ」が見えてくるケースもあります。

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