『べらぼう』本は総合芸術!壮大な夢噺のラスト飾る“屁”の大合唱!爆笑と号泣の賑やかな最期【後編】 (12/12ページ)
さすが「べらぼう」。見事に、全員がたわけた最期でした。
長い長い“夢噺”を ありがた山の鳶がらす
「べらぼう」は、“本”が、戯作者、絵師、彫り師、摺師、製本、本屋と多くの人々が携わって完成する総合芸術だということ。エンタメが持つ、人を元気にする力を教えてくれました。
そして蔦屋重三郎という稀有な発想力、企画力、行動力を持ち、人たらしの魅力を持つ人物や、さまざまな人物の魅力で楽しませてくれました。
ただ「史実」を辿るだけではなく、その史実に肉付けして血を通わせ、毎回「そう来たか!」と最期まで楽しませてくれた夢噺。
1年間にわたる、長い長い“夢噺”をありがた山の鳶がらすでした。
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