「べらぼう」はやっぱり面白い!総集編の予習にもう一度見たいあの場面10選&魅力3選を振り返る (7/14ページ)
この言葉を受けて、身近な命への興味に目覚めた歌麿は、文字通り当世一の絵師に成長していくのでした。
『べらぼう』幻覚に苦しむ歌麿、妻となる”きよ”と出逢い、師匠・石燕との再会でいよいよ覚醒か 八、新之助の決起※第33回放送「打壊演太女功徳」
神隠しに遭って以来、地方で農民として暮らすも天明の大噴火で焼け出され、蔦重の元へ転がり込んだ新之助とふく夫婦。やがてとよ坊も生まれますが、貧困の中で命を落としてしまいます。
至極まっとうに生きて来た報いがこれか……世に対する怒りからついに天明の打ちこわしが幕を開けたのでした。
【べらぼう】新之助の生涯、服部半蔵(有吉弘行)は何者?歌麿ならではの絵…8月31日放送回の各シーン解説 九、身上半減でも懲りない蔦重※第39回放送「白河の清きに住みかね身上半減」
田沼政権が崩壊し、松平定信の白河政権が誕生。いわゆる寛政の改革に対する反発から好色本を出版した蔦重は、身上半減(全財産の半分没収)の刑に処されます。
それでも悪びれない蔦重は「身を半分ってのは、タテですかヨコですか?」「何がまっとうな本づくりなのか、お奉行様がたと膝詰めでお話したい」と命懸けの減らず口を叩きました。

