「おせち料理」に入れるべき“縁起もの食材”は?覚えておきたい各具材の意味と由来まとめ (6/7ページ)
海老「長寿」
海老は、 長いひげと曲がった背中の形が「仙人」に例えられることから、「腰が曲がるまで長生きできるように」「健康で穏やかに年を重ねる」という「長寿祈願」の願いを込めて食べられてきました。
また、赤は「魔除け」の色とされています。見た目の華やかさもあり、おせちの中でも祝いにぴったりな縁起の強い食材です。
れんこん「見通しのよい一年」れんこんは、穴があいている形から「将来の見通しがよい」ことを表す縁起物です。明るい一年を願う意味を込め、煮物や酢の物などさまざまな料理に使われます。
また、れんこんは地下でしっかり根を張る植物であるため、「家族の安定」を象徴する食材とされてきました。新年の願いを込めた料理として、おせちに欠かせない存在です。

