「おせち料理」に入れるべき“縁起もの食材”は?覚えておきたい各具材の意味と由来まとめ (4/7ページ)

Japaaan

田作り「五穀豊穣」

カタクチイワシの小魚を甘辛く煮詰めた「田作り」。小魚を畑の肥料として使い豊かな実りをもたらしたことから「五穀豊穣」を表すようになりました。

田んぼを作る魚ということから「田作り」と呼ばれ、別名「ごまめ」とも言います。小魚の姿をそのまま残して煮るため、「努力が実を結ぶ」という意味も込められています。新しい一年の豊作と努力の成果を祈る、農耕文化に根ざした一品です。

伊達巻「学問成就」

伊達巻は、ふんわりとした甘い卵料理です。巻物のような形から「知識」や「学問」を表します。

昔の巻物は「知恵や教養」の象徴であり、新しい年に学びを深める願いを込めて食べられてきました。また、「伊達」という言葉には「華やかで見栄えが良い」という意味を持つため、形・味・意味のすべてに知性と華やかさを兼ね備えた料理といえます。

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