「おせち料理」に入れるべき“縁起もの食材”は?覚えておきたい各具材の意味と由来まとめ (7/7ページ)
おわりに
筆者のお正月の思い出といえば、
「父親が意味を教えてくれながらおせり料理を食べたこと」です。
「見通しの良い一年になるように、れんこんは穴を覗いてから食べるんだよ」
「まめまめしく暮らせるように、黒豆は一粒ずつ口に運ぶんだよ」
「勤勉に生活できるように伊達巻きは多く食べなさい」
など、ユニークな方法で教えてくれました。
また、母親も
「おせち料理には一つ一つ意味が込められているから、少しずつで構わないから全種類食べるんだよ」と、毎年決まって教えてくれました。
大人になった今でも、おせち料理を食べる時には毎回この思い出が頭をよぎります。
お子様の健やかな成長を願うためにも、ぜひおせち料理の意味や由来を伝えながら新年の食卓を囲んでみてください。
きっとお子様にとってもあなたにとっても、素敵な思い出になること間違いなしですよ。
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