「豊臣兄弟!」小一郎はなぜ藤吉郎を恐れた?信長お忍び現場作業!テンポの良さに期待大の第1回を考察 (6/8ページ)

Japaaan

もっと偉くなったら村のみんなを、もっともっと偉くなったら……どこまでも夢は広がりますが、広がりすぎて自分でも訳がわかりません。

しかし本音は、もうみんなからバカにされたくない、嫌われたくない。感謝してもらいたい、よくやったと褒めてもらいたい……そんな無邪気でささやかななものでした。

「ありがとう。藤吉郎、よくやった」と言われたい。

藤吉郎のこの言葉、最終回近くに出て来るのではないでしょうか。

横川甚内は密偵だった?

京都にて、刺客を背にする信長。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

盗人を追っていたら、現れたのはいつも親切にしてくれる横川甚内(勝村政信)。まさか美濃の斎藤義龍(DAIGO)と通じていようとは思いませんでした。

「見回りであれば(怪しまれないよう)なぜ灯りを持っていない?」

ここでも小一郎の洞察力が冴えを見せて、情報漏洩を未然に防いだのです。

かくして上洛していた信長は難を逃れた……と思いきや、実は既に丹羽兵蔵(にわ ひょうぞう)が情報を掴んでおり、手柄は兵蔵に持っていかれてしまいました。

※この丹羽兵蔵のエピソードについては『信長公記』に記録(丹羽兵蔵御忠節の事)があります。

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