『豊臣兄弟!』小一郎(仲野太賀)と直(白石聖)、身分違いの結婚?絶望から武士の道へ…第2回放送を考察 (4/7ページ)
浅野長勝(宮川一朗太)にはこき使われ、城戸小左衛門(加治将樹)には痛めつけられ……いずれも亡き父・弥右衛門と縁があり、後の伏線となっているようです。
そんな藤吉郎は市の頼みで母から聞いた昔話「願いの鐘」を語り聞かせました。本当にそんな鐘があればいいのに……やがて藤吉郎と袂を分かつことを思うと、複雑な気持ちにさせられる一幕でした。
いっぽう小一郎は自分の気持ちを押し殺して直の縁談を祝い、家族のために百姓を続けるよう己に言い聞かせます。
しかし野盗の襲撃によって何もかも壊され奪われ、世の理不尽さを呪って泣き叫びました。
「わしらが何をしたと言うのか」「お前など、役に立たん足軽じゃ」「信長も信長だ。偉そうなことを言っても、わしらの作った米を食わねば生きていけんくせに、守ってもくれん」
しかしそれが世の中というもので、泣こうが叫ぼうが、生きていくには乗り越えていくしかありません。
かくして小一郎は、生きる力を得るために藤吉郎と一緒に行くべきか、葛藤するのでした。
小一郎と直、身分違いの想いが成就!
小一郎のプロポーズを快諾した直。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
直「すごいな、私って。