熟年離婚したい人の8割以上が「夫婦での夜の生活が“ない”」——「満足度・家庭内役割分担・親密性」からみる熟年離婚したい人/したくない人の夫婦関係の違い (12/14ページ)
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回答(4択1答クロス):
熟年離婚したい人
1. 月3回以上ある(3.0%) 2. 月1~2回はある(5.3%)
3. 年に数回はある(9.0%) 4. ない(82.7%)
熟年離婚したくない人
1. 月3回以上ある(8.9%) 2. 月1~2回はある(14.0%)
3. 年に数回はある(14.1%) 4. ない(63.0%)
「熟年離婚”したい”人/”したくない”人」では、夜の生活というコミュニケーションに違いが見られました。
熟年離婚したくない人は「夜の生活が月3回以上ある」約9%、「月1〜2回はある」14%、「年に数回はある」約14%です。
合わせると約37%になり、熟年離婚”したくない”人の4割近くが「夫婦での夜の生活が”ある”」ということがわかりました。
一方、熟年離婚したい人の「夜の生活が”ない”」の回答は約83%に上ります。
「夜の生活が”ある”」の回答は、各頻度の回答が1割にも満たず、合わせても約17%ほどです。熟年離婚”したい”人の8割以上が「夫婦での夜の生活が”ない”」ということになります。
熟年離婚を意識するようになり、夜の生活が減ったのか‥。
夜の生活という親密なコミュニケーションがないことで、熟年離婚を意識するようになったのか。
夫婦の親密性の低下と”熟年離婚を望む意向”は関係があるといえる結果となりました。