『豊臣兄弟!』聖地巡り:豊臣秀長の城下町・大和郡山へ!菩提寺「春岳院」と墓所「大納言塚」を訪ねる (3/8ページ)

Japaaan

郡山の城下町・箱本十三町の一つ紺屋町(撮影:高野晃彰)

JR郡山駅に着くと、電動アシスト自転車をレンタルするため、駅裏にある大和郡山市観光協会が運営する市民交流館「きんぎょの駅」へ向かいました。

郡山の秀長関係の史跡は、せいぜい3キロ四方の範囲に収まっているのですが、移動にはやはり自転車があれば便利。勝手に「秀長号」と名付けて、いざ出発!

史跡めぐりは徒歩が基本、という声が聞こえてきそうですが、自転車はエリアからエリアへの移動手段と考え、場合によっては駐輪場に停めて歩くのも一興です。

秀長の位牌を安置する菩提寺・春岳院

JR郡山駅からほぼ西へ真っすぐ進むと、道の中央に水路が通る紺屋町があります。この水路の水は、お城の堀から流れており、昔は染めた布や糸を晒していたとか。

その水路が途切れる辺りを北に進むと、豊臣秀長の菩提寺「春岳院」があります。同寺は、もとは東光院という真言宗の寺院で、創建は鎌倉時代中期とされるそうです。

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