『豊臣兄弟!』徳川家康(松下洸平)が「あやつらが恐ろしい」と漏らした“得体の知れない者”の正体とは? (4/7ページ)

Japaaan

そして、幕府軍として参加した明智光秀(演:要潤)と幕府に近い立場にあった摂津守護・池田勝正です。

このうち、家康が「得体の知れない、あやつら」と名指ししたのは、秀吉・秀長・正勝・長康・光秀でした。

豊臣兄弟や川並衆などの「世上をする人」。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

彼らの共通点は、当時の言葉で言う「世上をする人」に属するということです。

では、この「世上をする人」とはどのような人々を指すのでしょうか。簡単に箇条書きにしてみましょう。

①土地に縛られることなく生きている(生きてきた)人。
②主君に縛られることなく生きている(生きてきた)人。
③身分に縛られることなく生きている(生きてきた)人。
④一つの場所に留まらず、各地を渡り歩く(歩いてきた)人。
⑤武士ではあるものの、元々は在地武士ではない人。

つまり、「世上をする人」とは在地である「イエ」とか「ムラ」などの小世界から、はみ出してしまった人たちのことを指しました。

「『豊臣兄弟!』徳川家康(松下洸平)が「あやつらが恐ろしい」と漏らした“得体の知れない者”の正体とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、徳川家屋豊臣兄弟!豊臣秀長戦国時代豊臣秀吉カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る