『豊臣兄弟!』徳川家康(松下洸平)が「あやつらが恐ろしい」と漏らした“得体の知れない者”の正体とは? (7/7ページ)

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NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

そして、「世上をする人」を活用し、戦力化した信長は天下布武に向かい突き進んでいきます。その信長も「世上の人」である光秀の謀反により命を落とします。

そして、その光秀を討ち、天下統一を果たしたのが同じ「世上をする人」である豊臣秀吉でした。そのような経緯を見続けていた家康の脳裏には、彼らに対する畏怖が付きまとっていた可能性は否定できないでしょう。

それゆえ家康は、豊臣家を滅ぼした後、大名の領地を基盤とする確固たる幕藩体制を築いていった、とも考えられるのです。

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※参考文献
磯田道史著 『豊臣兄弟 天下を獲った処世術』文春新書

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