専業主婦よりパート・アルバイトの女性に熟年離婚を望む人が多い? ——熟年離婚を望む理由と属性、その背景を分析 (11/16ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzE4NyMzNzIwNjAjODMxODdfQ2FFcUJqYUN0TS5wbmc.png ]

回答(8択1答):
 1. 性格の不一致 56.4%
 2. お金の問題 7.5%
 3. 相手の不倫やモラハラ 10.5%
 4. 夫婦(家族)の役割に疲れた 7.5%
 5. 自分を取り戻したい 11.3%
 6. 人生を共に歩みたい相手がいる 3.0%
 7. 恋愛をしたい 2.3%
 8. その他 1.5%

※ その他は「自分だけ家事をしている当たり前な生活」、「義家族」という理由でした。


熟年離婚したい1番の理由は「性格の不一致」が半数以上(約56%)を占め最多となりました。次いで「自分を取り戻したい(約11%)」、その次に「相手の不倫やモラハラ(約11%)」です。

熟年離婚をしたい理由は、配偶者や夫婦関係を原因とする回答が多い傾向です。

「配偶者や夫婦関係」”以外”を原因とする回答も散見されますが、特にプラスの獲得を目的とした理由の「人生を共に歩みたい相手がいる(3%)」と「恋愛をしたい(約2%)」は、割合として少ない印象となりました。


長年の生活の中で蓄積された価値観やコミュニケーションのズレにより、「性格の不一致」が熟年離婚の理由として顕在化していると考えられます。

決定打となる強い理由というより、長年の蓄積による夫婦関係の劣化が熟年離婚を望む主な理由であることがわかりました。


次に、属性や夫婦の特徴によって熟年離婚を望む理由に違いはみられるのか、調査しました。
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