専業主婦よりパート・アルバイトの女性に熟年離婚を望む人が多い? ——熟年離婚を望む理由と属性、その背景を分析 (8/16ページ)
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職業別:
1. 会社員(正社員) 17.6%(312人中55人)
2. 会社員(契約・派遣社員) 9.5%(21人中2人)
3. 経営者・役員 16.7%(18人中3人)
4. 公務員(教職員を除く) 24.0%(25人中6人)
5. 自営業 7.9%(38人中3人)
6. 自由業 9.1%(11人中1人)
7. 医師・医療関係者 0.0%(12人中0人)
8. 専業主婦 21.8%(179人中39人)
9. パート・アルバイト 25.3%(91人中23人)
10. 無職 0.0%(6人中0人)
11. その他 14.3%(7人中1人)
※ 「職業」ごとの、質問「熟年離婚したいか?」に「どちらかといえば『はい』」と回答した人の割合です。
※ 熟年離婚したい人が多い職業の回答者男女内訳は、公務員(男性23人:女性2人)、専業主婦(男性4人:女性175人)、パート・アルバイト(男性3人:女性88人)です。
職業ごとに熟年離婚したい人の割合を見ると、「パート・アルバイト」が約25%、「専業主婦」が約22%、「公務員(教職員を除く)」が24%で、他の職業に比べ高い割合を占めました。
それぞれ2割以上の人が熟年離婚を望んでいるという結果です。
◯ パート・アルバイトに熟年離婚を望む人が多い背景
働いているのに自由に使えるお金や時間がなく余裕がないなど、家庭内役割を担いつつ、家計にも貢献し負担が大きいことへの長年の不満の蓄積が考えられます。