驚愕の古代史!卑弥呼はなぜ女王になったのか?邪馬台国誕生の裏にあった異常気象と“倭国大乱”[前編] (1/7ページ)

Japaaan

驚愕の古代史!卑弥呼はなぜ女王になったのか?邪馬台国誕生の裏にあった異常気象と“倭国大乱”[前編]

邪馬台国の成立やその所在地については、江戸時代から現在に至るまで数多くの説が唱えられているが、決定的な結論には至っていません

しかし、邪馬台国成立以前の日本列島に「倭国大乱」と呼ばれる動乱期があったことは、中国史書の記述からも確かです。

そして、昨今ではその動乱を経て邪馬台国が成立したという説が有力視されています。

本稿では[前編][後編]の2回に分けて、当時の倭と密接な関係にあった大陸の状況も踏まえながら、邪馬台国出現前夜の2世紀後半について考察します。

[前編]では、倭国大乱の背景になった可能性がある自然環境の変動と、それに連動する大陸の動乱について見ていきましょう。

佐賀県神埼駅北口駅前広場に立つ卑弥呼像(撮影:高野晃彰)

2世紀後半の倭国に起きた大乱

中国の史書『魏志倭人伝』には、2世紀後半の倭国が深刻な混乱に陥っていたと記されています。

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