驚愕の古代史!卑弥呼はなぜ女王になったのか?邪馬台国誕生の裏にあった異常気象と“倭国大乱”[後編] (4/8ページ)

Japaaan

青谷上寺地遺跡方発見された人骨(青谷上寺地遺跡)

さらに2023年(令和5年)に行われた発掘調査では、350点、約30人分の人骨が見つかり、その中には幼児の骨も確認されました。

この時に発見された人骨には、人々が亡くなった際の情報が多く残されていました。どの人骨にも人為的な傷跡が付いていたのです。

鋭利な刃物で斬られたと思われる顎の骨、硬い額の骨を割られた頭蓋骨。また、骨盤の一部である寛骨を貫いていたのは銅製の鏃(やじり)でした。その骨盤の後ろ側には切創の跡があることから、離れて場所から弓矢で射られ、倒れたところを斬りつけられたと考えられるのです。

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