【豊臣兄弟!】小一郎が断ち切った“憎しみの連鎖”…我が子を取り戻した慶と夫婦の絆を深めた第19回を考察 (2/10ページ)
妻が男と密会していることには素知らぬ顔をしていた小一郎ですが、藤堂高虎(佳久創)に密会場面を告げられたうえに「女房が密通していてもかまわぬのか?」と、直球で突っ込まれ、「ちくしょ〜!」と外に向かって叫ぶ小一郎。気にしてたんですね、かなり。
「恋女房を寝取られるなどわしなら我慢できぬ」と、率直に小一郎をえぐる高虎。実は、200ヶ条からなる『藤堂高虎遺訓』、というものがあるのですが、夫婦についての項目に、
「女房に冷たくあたる者は、大いに人の道からはずれている。他人同士が守り合い夫婦となるのは過去からの約束である」
という一文があります。こんなロマンティックな言葉を綴る人だったのですね。「惚れてまうやろ〜!」なエピソードです。
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