朝ドラ『風、薫る』「私たちは医師の部下ではない」ナース4が病院に突きつけた“看護婦の誇り”と改革の一歩 (3/10ページ)
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朝ドラ「風、薫る」後に“看護婦育成”を支えることに…黒川勝治(平埜生成)のモデル・瀬尾原始の生涯第1回の講習生は28名で、17歳から35歳までと年齢層は幅広く、作法見習いをしていた者・家庭で漢学を学んでいた者・私塾や女学校を卒業した者・高等師範を卒業した者・看病婦・産婆などさまざまな人が集まったそうです。
(『日本における看護婦養成市場の観点からみた明治20年代の看護婦養成の意義』)
ドラマの中でも、まだ古い丸髷の人もいれば、生意気でくせの強い土居ヒデ(池田朱那)のようにフロントを膨らませたアップで大きなリボンをあしらう新しいヘアスタイルの人までさまざま。年齢差も家庭環境も差がありそうです。
ちなみに、以前は診察も手術もスリーピース姿のままだった外科助手・黒川勝治も、外科教授・今井益夫(古川雄大)も、白衣を着用するようになりましたね。
