『豊臣兄弟!』織田信澄は“過去からの刺客”!本能寺の変へ導く、業の深い兄弟の絆と信長・光秀の悲劇 (4/11ページ)
これが謀反へと導いていくかのような流れでしたが…
揺れる光秀が謀反を起こすトリガーになったと思われた「公方様からの手紙」(NHK「豊臣兄弟!」公式サイトより
弟を殺したトラウマに絡め取られた信長黒幕説に関しては実際、複数の名前が挙げられています。
光秀の片腕の斎藤利三、足利義昭、朝廷・公家勢力、仏教勢力、安国寺恵瓊・毛利氏、徳川家康、そして実は豊臣秀吉説など。
【豊臣兄弟!】実は本能寺の変の“黒幕級”だった?明智光秀(要潤)の右腕・斎藤利三(内藤剛志)の生涯それぞれ史実としての明確な記録はないようですが、いずれも「そうかも?」と思える動機はあります。
先週の劇中では、公方様黒幕説を取り入れるのかと思いきや、今回のラストで、あの手紙を書いたのは織田信澄だったという衝撃展開になりました。
史実で伝わる信澄は、謀反人の弟の子でありながら処罰の対象とされず、柴田勝家(山口馬木也)に預けられて成長。
その優秀さを高く評価され、琵琶湖の要衝・大溝城(滋賀県高島市)の城主になりました。
