【豊臣兄弟!】「私を娶れ」勝家との祝言決意が意味するもの…広がるお市ロス、悲劇へ向かう誇り高き生涯 (5/10ページ)

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お市が生んだ浅井三姉妹

織田と浅井の対立を憂慮するお市。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

ともあれ長政と結婚したお市はいわゆる浅井三姉妹を出産しました。

長女・茶々(井上和):永禄12年(1569年)生 次女・初(田牧そら):永禄13年(1570年)生 三女・江(西川愛莉):天正元年(1573年)生

長政の子供は、他に嫡男の浅井万福丸(近江晃成)・次男の浅井万寿丸(まんじゅまる)・三男の浅井喜八郎(きはちろう)・四男の浅井円寿丸(えんじゅまる)・庶子の浅井七郎(しちろう)らがいたそうです。

茶々は後に秀吉の側室となり、初は京極高次(きょうごく たかつぐ)の正室、そして江は佐治一成(さじ かずなり)→羽柴秀勝(※)→徳川秀忠(家康嫡男)の正室となりました。

(※)信長五男で秀吉の養子となった秀勝(於次秀勝)ではなく、於次秀勝の死後に養子とした姉とも(宮澤エマ)と長尾弥助(上川周作)の三男・小吉秀勝です。

彼女たちもまた、母と同じく戦国乱世に翻弄されつつ、たくましく生き延びるのでした。

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