『豊臣兄弟!』逃げずに26歳で散った織田信忠(小関裕太)…ドラマでは描かれなかった “幻の天下人” の最期 (6/11ページ)
二人とも、信長に謀反を起こした織田信勝の息子の信澄をよくは思っていなかった感じがしました。
なんとなくアウェイ感の漂う信澄を気遣う、信忠。
苛烈な命令も厭わない当主っぽく振る舞っていたものの、本来はこういう気遣いと思いやりを持つ人物だった……と描いていたような気がします。
信澄に気遣いを見せる思いやりのある信忠。(NHK「豊臣兄弟!」公式サイトより)
逃げずに二条新御所で明智軍と戦う信忠天正10年6月2日、本能寺の変が起こったとき、織田信忠は京都の妙覚寺に滞在していました。
信忠は、明智光秀軍が本能寺に滞在している父を襲撃したことを聞き、すぐさま駆けつけようとします。
信忠の最期は、『信長後記』に以下のように描かれています。