『豊臣兄弟!』降伏した元親を襲う残酷な悲劇…史実に見る四国攻めと秀吉・関白就任の舞台裏 (5/11ページ)

Japaaan

なぜ豊臣秀吉は「関白」の地位を望んだのか?征夷大将軍ではなく貴族のポジションを選んだその理由

割愛された谷忠澄の活躍

秀長の進行に立ち向かう長宗我部主従。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

劇中では阿波一宮城に残ったもののあっさり降伏し、和睦交渉の伝書鳩と化していた谷忠澄(堀部圭亮)ですが、実際には死力を尽くして秀長の大軍に抗戦していました。

同僚の江村親俊(えむら ちかとし)と共に籠城した忠澄は、秀長率いる5万もの大軍を真っ向から受け止めます。

秀長の配下には蜂須賀正勝(高橋努)・藤堂高虎(佳久創)・増田長盛(ました ながもり)・仙石秀久(せんごく ひでひさ)・戸田勝俊(とだ かつとし)・一柳直末(ひとつやなぎ なおすえ)ら猛将が勢揃い。

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