SFに登場する、未来なのに今や時代遅れな世界12選 (1/8ページ)
SF世界の未来では、公衆電話やファックスがまだまだ通信の要なのです。
映画が作られた当時は、近/遠未来の世界の人類はこんなテクノロジーを使っているだろう、という考えのもと、小道具や大道具として劇中に登場したハイテクなメカやガジェットのあれこれ。
昔は未来の憧れや映画の面白さから、疑問にすら思わなかったものでも2014年となってしまった今、改めて観直してみると、2014年よりも後の時代設定のはずなのに、2014年よりも古いテクノロジーが出てくるというパラドックスがチョイチョイ見受けられるようになりました。
今回は「io9」が見つけてきた、そんな未来なのに今や時代遅れな世界12選をご紹介します。ぜひとも温かい目で、偉大なる先人たちが知恵を振り絞って考えたであろう未来の姿をご覧になってください。まずはアンドロイドが電気羊の夢を見るのかどうか? 以下へどうぞ!
■『ブレードランナー』

10円で3分
不気味の谷さえ乗り越えれば、人間にソックリそのままなレプリカントを大量生産することも可能そうな現代。『ブレードランナー』は2019年の設定ですが、ここではまだ携帯電話はスマートフォンどころか、公衆電話でデッカード捜査官が通信しています。モニターで話し相手が見えるのは、多少なりともフューチャリスティックかな? と。