虫の缶詰もあるよ! 長野県の新アンテナショップは「食」が大幅パワーアップ (1/4ページ)
都道府県のアンテナショップが集中する東京・銀座。
東京交通会館2階にあった長野県東京観光情報センターが、銀座4丁目交差点の近くで、「すずらん通り」沿いのNOCOビル1・2・4階へ移転、2014年10月26日11時に「銀座NAGANO~しあわせ信州シェアスペース~」としてグランドオープンする。
23日、マスコミ向け内覧会が行われた。
銀座NAGANOの外観(写真は全て編集部撮影)
観光情報センターは名前の通り情報提供が中心で、土産物等の商品点数は数十品目と非常に少なかった。
今回開店する銀座NAGANOは、観光案内だけでなく、ショップやイートイン、イベントスペースなど規模を大幅に拡張している。
アンテナショップというと地域ブランドの商品を売っている場所というイメージが強い。銀座NAGANOも1階にショップがあるのだが、それにとどまらず、信州のライフスタイルの「体験」に重きを置いた店舗構成になっている。
●1階...信州の古民家をイメージした内装
入口正面に置かれているのは、秋映やシナノゴールドといった「信州りんご」。ちょっとしたマルシェみたいだ。

天然酵母パンの草分けで、渋谷区富ケ谷の人気店「ルヴァン」のパンが入口右手に並ぶ。オーナーの甲田幹夫さんは上田市出身。その縁から銀座NAGANOでの販売が決まった。商品はルヴァンの都内店舗から毎朝直送される。

そのすぐ奥は「旬の信州味わいコーナー」。カウンター形式のイートインだが、入口近くにに食事スペースを設けるアンテナショップは珍しい。