京都人と大阪人の違いを、「右脳・左脳」で考えてみる (1/3ページ)
大阪人と京都人。同じ「関西人」ではあるが、両者が「なんか違う」ことは、他地方の人でもなんとなく知っているはずだ。
京都の街並み(kate nevさん撮影、Flickrより)
よく言うのは、「大阪の食い倒れ、京の着倒れ」。とにかく腹に入るもの、もとい実利を重視する大阪人に対し、京都人はあくまで見た目、外面を大切にすることを指す言葉だ。
あるいは、「ぶぶ漬け(お茶漬け)でもどうどす?」。京都人が面倒な客に、婉曲に「帰れ」と伝えるときに使うといわれる(真偽のほどは不明)。これに代表されるように、大阪人の物言いが良くも悪くもストレートなのに対し、京都人の言い回しはわかりにくく、「腹黒い」というイメージが根強い。
ステロタイプな大阪(twicepixさん撮影、Flickrより)

これらの違いは、大阪が商人の町として発展したのに対し、京都が伝統ある古都であるという、都市の歴史性から説明されることがほとんどだ。
しかしここでは、両者の「右脳・左脳」タイプの傾向を元に、その違いを説明してみたい。

大阪と京都の「右脳・左脳」タイプの違いを表したグラフ(Jタウンネット調べ)
Jタウン研究所による今回の調査では、大阪人と京都人はかなりタイプを異にしていた。