京都人と大阪人の違いを、「右脳・左脳」で考えてみる (3/3ページ)
これが人生で最初に私に叩き込まれた京都人としての教訓、京都の法則であった」
先斗町(flashcurdさん撮影、Flickrより)

同著では、「とにかく感情を出した方の負け」という京都の「法則」が繰り返されている。それはもちろん、実際には京都人の内面が「感情的」であることの裏返しだ。
筆者も京都に何年か暮らしたことがあるが、普段人当たりのいい「はんなり」とした京都出身の知人が、ふとした拍子に見せたエモーショナルな面に驚いたことが、一度ならずある。
内面と言動の屈折。この点が、思考と言動が「左脳タイプ」で一貫している大阪人との違いになっている――と、今回の調査だけで断言するのははばかられるが、一つの側面ではあるかもしれない。
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