札幌市地下鉄の暖房オフ、寒さ耐えられる?地元の本音を探った (3/3ページ)
「全線地下の東西線と東豊線はまだいいとしてもシェルターの中とはいえ普通に氷点下になる南北線の高架区間でも暖房カットとか本気なのかな」
「朝夕はいいけど、昼は結構寒いぞ、特にシェルター区間」
始発駅の真駒内そばに実家がある筆者の知人は、帰省のときはいつも南北線を利用している。車内暖房がオフになったら、防寒対策を見直す必要が出てくるかもしれないと話す。
「始発列車が入線してから発車するまで車両のドアは開けっ放し。暖かいシートなら寒さをしのげるが、冷えているとなると......」「ほとんどの南北線利用者はすすきの・大通・さっぽろの3駅で降りちゃう。所要時間は15~18分だし、中心部の地下街は暑くて上着を脱ぎたくなる。(地下鉄の車内が寒かったとしても)我慢できないこともないけど」
上田市長は、今回の暖房オフは絶対的なものではないことを付け加えている。
「『とてもじゃないけど』『快適さが損なわれる』ということがあれば、それはサービスとして当然しなければならない」