【考察】なぜロック音楽は「悪魔」を題材にし、それを良しとするのか? (8/10ページ)

Kotaku

蛇足ですがウィキペディアによると、ジミー・ペイジさんやデヴィッド・ボウイさんも彼を信奉しているそうです。



音楽というのはリズムや歌詞やメロディーがあって、ミュージシャンから視聴者へ原始的な方法でメッセージを伝えられる方法です。ロック音楽特有の爆音+身体を揺らす効果などと相俟って、ある種のトランス状態を作り出せば、そこに宗教的なメッセージなんかを乗せると熱狂的な信者が一丁上がりってな事になり得るのです。

ロックがイコール宗教ではありませんが、ファンたちがひとつの集団を形成して、バンド及び彼らが訴求するテーマなどを崇拝するのに様々な役目を果たしてきたことは否めないかと思います(程度の差は別として)。

音楽を聴く視聴者たちは自らを音楽に心酔させ、何らかの自己催眠をかけることが出来ます。ですが熱が冷めればいつでもそのサークルを離れることもできます。しかしその聴いていた音楽が、どれほど自分の心に訴えかけてきたか、そのパワーは忘れることはないでしょう。

今回の話題のロック・ファンたちは、たまたま悪魔をテーマにしたロック音楽に心打たれた、というだけなのだと思います。

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