反日同盟 中国・韓国が沈んで日本が「アジアNo.1」返り咲き! (3/6ページ)

日刊大衆

そんな"13億不満人民"を抱える習近平国家主席が血道をあげるのが、腐敗撲滅運動。
「国家主席就任直後、反腐敗を宣言。トラ退治とハエ駆除を同時進行で行うと表明し、これを強行しています」(全国紙外信部記者)

ちなみに、トラとは腐敗した共産党幹部であり、ハエとは腐敗した官僚や役人、企業幹部のこと。

この決意表明直後の13年、間髪入れず元政治局員で重慶書記の"大物"薄熙来(はくきらい)を収賄の容疑で拘束。続けて同年6月には、"軍ナンバー2"の徐才厚(じょさいこう)を摘発。
さらに昨年末には、"超大物"周永康(しゅうえいこう)を収賄容疑で刑事告訴した。
「世界中で嫌われもの」に!!

「周は胡錦濤政権時の序列第9位の常務委員。これまで常務委員経験者はアンタッチャブルな存在とされてきた。そのタブーを打ち破ったわけです。粛清された連中の大半は、江沢民元主席に連なる一派で利権集団。中国の権力中枢は目下、血生臭い殺し合いの真っ最中。つまり、習政権は凄まじい恨みを買っている。粛清を完全に終えるまでは、常に"刺される"リスクがあるということです」(前出・宮崎氏)

中国史上類を見ない汚職追放ショーに、国民は拍手喝采だというが、
「国民は、腐敗摘発の本質は"政敵の追い落とし"と"利権の強奪"が目的であることを知っています。現在、中国全土で"毛沢東への回帰"を叫ぶ運動が盛んなのも、その証拠。毛時代は"皆が貧しかったので、平等だった"というわけです」(前同)

中国国内に蔓延する諸問題は、政治腐敗、少数民族の叛乱、治安の悪化、食糧、水不足、環境汚染問題――と数え上げればキリがないが、外交問題も"命取り"のレベルだという。

「最大の失敗は、蜜月だった米中関係が完全崩壊したこと。13年6月の初会談では、"新しい大国関係"をオバマと約束し、米中は急接近しました。ところが、昨年11月のAPECでの会談は10時間以上に及ぶものでしたが、成果なし。これは、昨年7月に中国とロシアが主導する形で、BRICs(ブリックス)開発銀行を設立したのが大きい。これは旧西側陣営が主導するIMF、世界銀行体制を脅かすものですからね。

「反日同盟 中国・韓国が沈んで日本が「アジアNo.1」返り咲き!」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る