【検証】『ポケモン』の社会はゾッとするほどディストピアだった!? (3/10ページ)
■ バトルありきで都市計画が出来ている
アニメシリーズではそんなに描かれない部分ですが、主人公が訪れてモンスター同士を戦わせる街は、いささか不自然な都市計画の基に建造されているようです。と言いますのも、ひとつの街であるにも関わらず、学校や病院や役所、銀行などの金融機関は何処に在るのでしょうか?
人々が基本的な生活を送る施設は街に存在しないというのに、ほとんどの街にはポケモンセンターが設けられているというのも、常識的には不自然な話ですよね。
それにフレンドリィショップとジムも、かなりの場所につくられているというのは、教育よりも健康よりも全国的に闘鶏/闘犬が推奨されているのと同じことになってしまうというのです。
街の規模に対してその人口までもが絶対的に少ないだけでなく、闘技場に行けば主人公のみが、そこのサービスを享受出来るように見受けられるのです。これまた異常かつ、孤独な事この上ありませんね。
■『ポケモン』チャンピオンが世界を統治しているのでは?
これは上の疑問に次いで、誰がこの世界を統治しているのだろうか? というものです。