【検証】『ポケモン』の社会はゾッとするほどディストピアだった!? (9/10ページ)

Kotaku

『ポケモン』の世界では、N(エヌ)やプラズマ団およびロケット団やマグマ団などは悪者として虐げられていますが、現実社会の倫理観に照らし合わせて考えると、あちらで正義とされる側の常識はディストピア的思想だとしか思えません。

たとえ子飼いになったモンスターたちが、嬉々として奴隷の境遇に甘んじていたとしても、野生ポケモンたちの行動こそが本来の姿だとすると、一体どちらが悪なのでしょうか? 



■これは全て目と鼻の先で起きている出来事である

戦時中にモンスターのかみなりで救われたんだ! 


これら全ての話は、単なるゲームやアニメの中だけの話ではなく、実際に現実に世界の何処かで起こっている話だとしたら...皆さん驚かれるでしょうか? 

クチバシジムのリーダー、マチス元アメリカ合衆国空軍の少佐だったという話を鑑みると、カントー地方やジョウト地方という架空の地名ではなく、実存する国からやってきた人間なのが分かります。

そして、ヨスガジムのジムリーダーであるメリッサ。外国からやって来たという彼女は英語交じりの日本語を話し、アメリカ版『ポケモン』ではフランス語混じりの英語を話します。

このふたりの出身と情報からして、『ポケモン』世界の外というのは今現在わたしたちが暮らしている社会に他ならない、というのがお分かりかと思います。

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