【検証】『ポケモン』の社会はゾッとするほどディストピアだった!? (7/10ページ)

Kotaku

それでも物理的に、血の通った動物が縮小/拡大をするのは現実的ではないと考えるのであれば、角度を変えて考えてみるとしましょう。そもそも全ての『ポケモン』たちが、肉体を持たない霊魂だったとしたら? 

モンスターボールはさしずめ、映画『ゴーストバスターズ』の四角いトラップと同じ機能を搭載しているのかもしれません。それでも超高水準の科学技術ですけどね。



■何はさておき、人間とモンスターたちの関係はおかしい

子供も憧れるコイキングの活造り


契約奴隷ボールへの幽閉など、これまで考察してきたことを横に置いたとしても、この世界の人間とモンスターたちの関係は正気の沙汰ではありません。

ペットと主人の関係であると同時に、現場監督と労働者(もしくは同僚や部下)という関係も成り立ち、はたまた捕食の対象としても描かれる『ポケットモンスター』たち。人間は彼らのことを何だと思って接しているのでしょうか? 

愛するペットや従順な部下が、食べられる存在だなんて...どう考えてもおかしい関係です。



■社会は洗脳でモンスターたちの存在理由を刷り込む

サトシをはじめ10代の子供たちは、『ポケットモンスター』たちは労働や戦闘で使役するだけでなく、食べることも出来る存在だと教え込まれます。

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