SF初心者さんにオススメ。絶対に見たほうがいい傑作SF映画25選 (14/17ページ)
アニメだからこそ、このストーリーなのかもしれませんが、いつの日か実写でもこういった内容の映画を作ってくれたらと思わずにはいられません。
■『エターナル・サンシャイン』(2004年、監督:ミシェル・ゴンドリー)
失恋した後に昔の恋人に関する記憶を消し去ったら...ということをテーマに、多くのことを語りかける映画『エターナル・サンシャイン』。
記憶を消すということは自分が送ってきた人生の一部を破壊するということで、「ある種の自殺に相当するのではないか?」と提案しているだけでなく、誰でも一度は経験があるであろう「人と出会い、恋に落ちた」という記憶を蘇らせることにも成功しています。
■『トゥモロー・ワールド』(2006年、監督:アルフォンソ・キュアロン)
本作は、人間が出産能力を失ってしまい、凶暴化した社会を描いたディストピア映画。しかし、イギリスが他国を遮断しようと試みるなど、移民や外国人恐怖症についても触れられています。
本当のカオスを活動的並びに印象的に映像化したのはこの作品だけで、前半部分に登場する長回しも圧倒的ですが、最後の長回しのアクションシーンも後に語られるほどの内容です。