【ドバイ生活編】スーパーのノンムスリムコーナーで、希少な豚肉を買ってみた! (1/5ページ)
アッサラーム・アレイクム! UAE(アラブ首長国連邦)のドバイからの現地レポートを、ジュメイラがお届けします。 今回は、ドバイの豚肉売り場や豚肉事情についてのお話です。 イスラム教の戒律は、「豚肉禁止」と「アルコール禁止」というのが第一に挙げられます。ドバイではノンムスリム(非イスラム教徒)のために、数少ない限られたスーパーの片隅で、豚肉を取り扱っています。それ以外の肉は、肉売り場で牛肉、鶏肉、ラム肉など、イスラム教の戒律に則って処理・加工された“ハラル肉”が売られています。 余談ですが、アルコール飲料は、スーパーでは買えません。種類免許所持者だけが、街角の目立たない場所にあるリカーショップで買い求めることができます(違法で購入できるリカーショップもあるようですが…)。 話を戻して。 どうしても豚肉が食べたくなった筆者は先日、家から離れたところのスーパーに出向いて豚肉を買いに行きました。
店の隅っこにヒッソリある豚肉売り場

大抵、ドバイにある普通のスーパーでは豚肉は取り扱っていません。Waitrose(ウエイトローズ)やSpinney's(スピニーズ)、Park .n. Shop(パークンショップ)といった値段が若干高めの高級食材を取り扱うスーパーで、豚肉が購入できます。
豚肉売り場は、大体どこの店も、隅っこや奥まった見逃しそうな場所にヒッソリと設置されています。しかも、この写真のように、目立たない場所ながらも目立つように看板が掲げられているのが特徴です。
豚肉売り場に入ると、もう、豚肉のオンパレード!
ベーコン、生ハム、ソーセージといった加工品から、豚由来の成分が入ったカップめん、スナック菓子、缶詰、瓶詰などが陳列されています。