【3.11における海外の反応​】UAE(アラブ首長国連邦)編 (2/4ページ)

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昨年も海辺で遺体が見つかったということで、放射能の影響が懸念される中、今も息子さんを探し続けています。
文末では、この男性は「誰かが海岸での捜索をしなければ、誰も見つかる可能性がなくなってしまう。自分は今、生きている。今できることをやっていきたい」と語っています。

たとえ道路や住宅の復興が進んだとしても、心は同じスピードでは癒えない震災の残した爪痕の大きさが伝わってきます。

福島原発がらみで遅れる復興を報道

出典: bbc.com

こちらはドバイの海外在住者が頼りにする、イギリスのメディアbbc.comの報道です。
本文では安倍首相が4年前に起きた災害による福島の復興に向けた、新たな5カ年の復興計画を加速させると明言したことが書かれています。
しかしながら、記事の見出しは、福島在住者は復興計画に疑念を持っている、といったようなニュアンスになっており、政府と住民との間に温度差があることが、この記事から伝わってきます。

映像では、被災者が仮設住宅でストレスを抱えながら生活している様子や、約300年も代々と続く陶器職人の自宅兼職場が高濃度の放射能に汚染されたため、やむなく別の場所で仕事を続ける様子などを紹介しています。

海外の人に震災の経験を伝える大切さを痛感

一年ほど前、ドバイの自宅周辺にある英語教室に通った際、『Natural Disasters(自然災害)』というテーマで、イタリア、ウズベキスタン、シリア、スペイン、ドミニカ、フランス、南アフリカなどの人たちと話し合ったことがあります。

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