【3.11における海外の反応​】UAE(アラブ首長国連邦)編 (3/4ページ)

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そのとき、この単語が出た時点で、全員が私のことを見て「やっぱり、3.11を経験したの?」と聞かれ、つたないながらも当時の体験を彼らに話しました。それ以外にも、地震があったときには、どのように身を守ればよいのか彼らに聞かれたので、「揺れが落ち着くまで机の下に隠れる。もし、時間があったら、出口を確保して、ガスの元栓を閉めておくこと」など、基本的なことを話しました。しかしながら、私のつたない英語が良くなかったからか、地震を経験したことがないため実感がなかったからか、震災時の経験を話しても、少し実感が無さそうに聞いていたのが印象に残っています。

また、地震がくる前に、30秒前くらいに地震が来ることを知らせる携帯電話のシステムがあることを伝えると、「信じられない!日本という国は、なんて進歩している国なんだ!!」と、全員驚いていました。

日本人がどのような気持ちで、あの震災や津波、原発の事象と向き合ったのか。
個人的な体験でも、日本人外国人問わず、経験を共有して、災害に備える心を忘れてはならない、と思うようになりました。

奇跡の一本松が万年筆になるニュースも

出典: gulfnews.com

こちらもgulfnews.comの記事です。津波で生き残った岩手県陸前高田市の“奇跡の一本松”の剪定(せんてい)された枝を使って、世界的に有名な筆記具メーカーのモンブランが万年筆を販売することになりました。
3.11にちなんで販売本数は113本、価格は1本52万円(4,400米ドル)。

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