【3.11】東日本大震災、海外ではこう報道されている<イタリア編> (1/2ページ)

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【3.11】東日本大震災、海外ではこう報道されている<イタリア編>

2011年3月11日に、東北地方を襲った東日本大震災から、今年で4年目。今なお、多くの人たちが自分の家に帰ることもできず、原発の問題も山積みのままとなっています。 こうした問題は海外でも驚くほど細やかに報道されており、今なお高い関心があることがうかがえます。イタリアでは、どのような報道がされているのでしょうか。

ローマの追悼イベントを取り上げた「La Repubblica」

Una lunga e profonda amicizia ci lega al Giappone. Roma insieme ad altre città del mondo vuole portare un messaggio di solidarietà e di partecipazione al ricordo di quel dolore.

「私たちは深く、長い友情でつながっている。私たちは世界中のほかの都市ともに、この傷みの記憶を分かち合い、団結していることを伝えたい。」

出典: La Repubblica

「La Repubblica」では、ローマ市庁舎のあるカンピドリオ広場で行われた追悼セレモニーの様子が記事になっています。地震の起こった6時46分(日本時間で14時46分)の黙祷に合わせて、早朝にもかかわらず多くの人が集まりました。

現地に住む日本人にとって、何かが起きた時に「すぐ日本に帰る」というのは簡単なことではありません。セレモニーに参加した人の中には地震が起きた当時、すでにイタリアに住んでいたという人も少なくありません。ニュースで流れる光景をただただ唇を噛むような思いで見ていたことでしょう。

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