春の肌トラブルにインナーケア=“食べる美容習慣” 女性の9割が「必要」、「できている」のは1割未満に…取り入れたい&取り入れたことがあるもの1位は「ヨーグルト」 (3/9ページ)

バリュープレス


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■ 肌の約7割は“内側”の状態やケアで決まる…美肌の第一歩は腸内環境の改善

Q.肌にとってどのようなケアが重要かを教えてください。
肌の状態は、体の内側の状態や内側からのケアが6~7割、外側が3~4割の割合で決まります。内側からの影響の方が強いため、体の中をきちんと保つことが重要です。内側からケアをしていない状態で外側からケアをしても、肌のトラブルを“隠す”ことはできても、根本的に治らないので、少し改善したとしても再度肌の調子が悪くなりやすいと言えます。体に取り入れる栄養は生命に関係するような重要な場所から供給されると言われており、皮膚への栄養供給は後回しになる可能性があります。ですので、常に皮膚へ栄養が行き渡るくらいの十分な栄養を摂っていないと、肌には良い影響がなかなか出てきません。
そのため、内側のケア=“インナーケア”をするにあたっては、まず摂取する食べ物に気をつけること、そして、腸内環境をきれいに保つことが重要です。「肌は腸の鏡」という表現がありますが、肌をきれいにするためには腸内環境の改善が一番の近道と言ってもよいくらいなのです。

Q.なぜ腸内環境の改善が肌によい効果をもたらすのでしょうか。
肌と腸はいわばつながっている状態。体の内側ではありますが、顔の皮膚から口の中をたどって腸まで続いている、皮膚の一部とも言えます。肌が荒れている状態であれば腸も荒れている可能性が高く、その逆もしかりです。口から摂取した栄養は腸で吸収されますが、健康的な状態の腸は“選別能力”に優れていて、体にとって良いものと悪いものを選り分けるような働きも持っています。ですが、腸の状態が荒れてしまっているとその能力が弱まり、体にとって不必要なものや悪影響を与えるようなものまでも吸収してしまう可能性があります。吸収されたものは血液を通して全身をめぐり、それが肌にも影響をもたらすことがあるのです。

また、肌の状態には自律神経の働きが大きく関係しますが、腸も同様で、肌と腸と自律神経はトライアングルのような関係性にありますので、連動して良くも悪くもなるのです。
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