春の肌トラブルにインナーケア=“食べる美容習慣” 女性の9割が「必要」、「できている」のは1割未満に…取り入れたい&取り入れたことがあるもの1位は「ヨーグルト」 (6/9ページ)
春先の肌、気になるものトップは「紫外線」
はじめに、季節の変わり目の肌の調子について調べたところ、80%が「季節の変わり目に肌の調子が悪くなる」と回答。特に春先は、「紫外線」(63%)、「空気の乾燥」(51%)、「花粉」(42%)、「寒暖差」(34%)などの肌への影響を気にしています。また、59%と約6割が「冬から春への変わり目に、美容・スキンケア方法を変えるべき」だと考えており、季節の変化に合わせた美容・スキンケア方法を求めています。
現在の肌の状態について、悩みとして多かったのは「しみ、そばかす」(51%)、「たるみ」(45%)、「乾燥、かさつき」(37%)などの結果に。自分の「美肌度」を100点満点で評価してもらうと、平均は50点と低めで、自分の肌に満足している人は少ないようです。
■ “インナーケア”のジレンマ!95%が「必要」と理解しつつ、「できている」女性は5%
続いて、普段のスキンケアとして取り入れている方法や、ケアへの意識について調査をおこないました。
普段取り入れているスキンケアでは、「化粧水や乳液など、基礎化粧品をつける」(64%)、「紫外線対策をおこなう」(42%)、「保湿効果の高い基礎化粧品を使う」(37%)など、“外側からのケア(=アウターケア)”が上位に並びました。対して、「健康食品やサプリを摂取する」(28%)、「肌によい食べ物や飲み物を摂取する」(19%)といった“内側からのケア(インナーケア)”を実践している人はやや少ない結果に。
そこで、化粧水など何かを外側からつける・身につけるケアを“アウターケア”、食べ物などから何かを摂取し体の内側からおこなうケアを“インナーケア”として、どちらをより取り入れているかを質問すると、“アウターケア”を取り入れている人が大きく差をつけて多く66%、“インナーケア”は34%にとどまりました。ただし、「肌・美容のために“インナーケア”は必要だと思いますか?」と聞くと、95%が「思う」と答えています。また、“インナーケア”は“アウターケア”と比べて、「健康に良さそう」(91%)、「肌以外にもよい効果が見込めそう」(87%)と、その必要性と重要性は多くの人が認識していると考えられます。