春の肌トラブルにインナーケア=“食べる美容習慣” 女性の9割が「必要」、「できている」のは1割未満に…取り入れたい&取り入れたことがあるもの1位は「ヨーグルト」 (7/9ページ)
それにも関わらず、実際に“インナーケア”が十分にできていると感じている人はわずか5%で、“インナーケア”の必要性に気付きながらも、大多数は取り入れられていない実態が明らかになりました。
なお、この“インナーケア”が「十分にできている」5%の人たちは、自分の肌年齢について「実年齢より若い」(63%)と認識しており、「できていない」と回答した層(31%)を大きく引き離しています。実年齢より何歳くらい若いと思うかを聞いても、「できていない」層は実年齢に対して-5.9歳なのに対し、「十分にできている」層は-7.4歳と、“インナーケア”をしていることで自分の肌への満足度に違いが出ているともとらえられます。
■ 支持率高は食べ物による“インナーケア”― 継続の鍵は「健康」「手軽」「おいしい」
“インナーケア”の必要性・重要性は認識されながらも実践されていないという実態をふまえ、“インナーケア”が十分に取り入れられていない原因をさらに探りました。
まず、“インナーケア”が十分にできていない理由としては、「体にいい食事・食べ物を用意するのが手間だから」(40%)が最も多く、「体にいい食事・食べ物は価格が高いから」(34%)、「何が効果的な食事・食べ物なのか分からないから」(34%)などの理由が上位に挙がりました。専門家への取材でも明らかになった通り、食事、運動、入浴など、“インナーケア”にはいくつかの方法がありますが、もっとも基本的であると言えるのは「食事・食べ物による“インナーケア”」です。サプリメントによる“インナーケア”も広く知られていますが、食事・食べ物による“インナーケア”と比べると、63%の人が「食事・食べ物による“インナーケア”の方が効果的だと思う」と回答しました。
そこで、食事・食べ物による“インナーケア”にフォーカスし、どのようなものであれば続けられると思うか、その条件を調査すると、「健康によい」(96%)のほか、「手軽に入手できる」(91%)、「調理が必要ない、そのまま食べられる」(85%)と、体への効果と同時に、手軽さが重視されていることが分かりました。