春の肌トラブルにインナーケア=“食べる美容習慣” 女性の9割が「必要」、「できている」のは1割未満に…取り入れたい&取り入れたことがあるもの1位は「ヨーグルト」 (5/9ページ)

バリュープレス

そのため、ある程度の量を簡単に、かつ有効に摂取するのにはコラーゲンペプチドやアテロコラーゲンが適していると言えます。コラーゲンは“皮”の部分にとても多いので、皮ごと食べられる鮭やまるごと食べられるしらすなど、動物であれば皮や筋に多いので、手羽先、なんこつや牛すじなどの食材でも摂取することができます。
コラーゲンは肌のハリやうるおいに効果がありますが、吹き出物や肌荒れといった悩みを抱えている場合は、乳酸菌や酵素類も一緒にを摂ることを心がけてください。ほかにも、シミなどにはビタミンC、美白は最近ではプラセンタが効果的だと言われています。

また、乾燥など、肌の“表面”が気になる場合は、セラミドを摂取するのも良いでしょう。セラミドは人間の肌にもともとある成分のひとつで、皮膚の表面でのバリア機能のひとつとしての働きと、肌の入れ替わりであるターンオーバーのサポートにも期待ができます。肌の表面で、水分と油分でバリアを張っているようなイメージですので、不足してバリア機能が弱ってしまっていると、例えば肌に花粉が付着した際に反応しやすくなるなどの影響もあります。最近では基礎化粧品に配合されていることが多いです。

内側からのケアとしては他に、きちんとお風呂に浸って体を温める、体を冷やさないように心がける、適度な運動で全身の血の流れをよくするといったものもありますが、やはり毎日の食べ物から取り入れることが簡単で続けやすいのではないでしょうか。手軽に済ませようとコンビニでサンドイッチとスープだけ、という食生活では栄養素がやはり足りません。自分の肌の悩み・症状や体の状態を見極めて、必要な栄養素を毎日の食事で習慣付けながら摂取すること、同時に、サプリメントや美容ドリンクなどで適宜有効な成分をプラスすることで、今よりもさらに健康的で美しい肌、腸に近づけると言えます。


2.【調査結果】 美容習慣と“インナーケア”に関する意識・実態調査

専門家へのインタビューをふまえ、実際に女性たちが春先にどのような肌の悩みを抱えているか、また、「インナーケア」への取り組みの実態について、30~59歳の女性600名を対象として調査をおこないました。


■ 8割が季節の変わり目に肌の調子の悪さを自覚。

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