知名度の高さと将来性は関係ない!最も就職に強い大学トップ10 (1/3ページ)
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教育
景気が回復傾向にある、という話も聞かれますが、まだまだ就職難が続く日本。でも、就職が大変なのは日本だけじゃないんです。
最近では、イギリスでも名門校を卒業しただけでは就職できないことも増えています。今、最も就職に強い大学はどこ?
『Complete university guide’s』より、イギリスの大学の卒業後の展望ランキングを紹介します。
このランキングでは、入試の難しさなどで出された総合ランキングの他に、卒業生のその後の展望に注目した順位が付けられています。
イギリスは日本と違い、卒業が9月、入社が翌年4月という場合がほとんどです。そのため、ここでは2013年の卒業後6ヵ月以内の就職率とともに紹介します。
■10位:サリー大学・・・6ヵ月以内就職率81.2%(総合ランキング8位)
来年創立50年を迎えるサリー大学は、イギリスを代表する大学のひとつとして有名です。
大学のメインキャンパス以外でも、専門の技術を学ぶ機会を提供しており、職業訓練科目や国外への留学も単位として認めています。こうした動きにより、最近就職率を急激に伸ばしています。
■9位:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン・・・6ヵ月以内就職率81.3%(総合ランキング10位)
データによると、この大学の卒業生は、国内平均の66%と大きく差をつけた86%が大卒レベルの職場に就職しています。
初任給の平均年収も2,4572ポンド(約450万円)と高く、これは国内平均より20%も高い数字です。
大学では、2013年から2014年にかけて、キャリアサービスの一環として、様々な企業から総勢896人を呼んだネットワーキングイベントも行っています。
こうした場での人脈作りが高い就職率に結びついているようです。
■8位:カーディフ大学・・・6ヵ月以内就職率81.5%(総合ランキング31位)
この大学の2013年の卒業生は、81.5%が卒業後6ヵ月以内に就職、あるいは大学院へ進学しています。