「酒鬼薔薇聖斗」の手記が発売…被害者・父は出版中止をもとめる (1/2ページ)

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「酒鬼薔薇聖斗」の手記が発売…被害者・父は出版中止をもとめる
「酒鬼薔薇聖斗」の手記が発売…被害者・父は出版中止をもとめる

画像出典:Amazon/絶歌

1997年に神戸市須磨区で発生した神戸連続児童殺傷事件。


加害男性(32)が、手記『絶歌』を出版する。定価は1620円(税込)。


加害男性は事件当時14歳、「酒鬼薔薇聖斗」の名で地元新聞社に挑戦状を郵送するなど社会に衝撃を与えた。


この事件で2名が死亡、3名が重軽傷を負った。

手記にあたっては、出版元の太田出版・岡聡社長は、

「彼の心に何があったのか社会は知るべきだと思った」

と説明している。

一方で、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父である守さん(59)は、

「私たちの思いを無視している」

と談話を出し、出版中止および本の回収を求めている。

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