頑張り過ぎないで…家族がハッピーになる「ママの働き方」 (2/2ページ)

Woman Money

■今だけでなく将来を見て「働く目的」を明確にしよう!

仕事は何で選んでいますか?

収入? 職種? やりがい? 勤務時間? 将来性? まずは、目的を明確にしてみましょう。

例えば、時短勤務を取り入れている企業にお勤めの場合、時短勤務を選択される方もいらっしゃいます。その場合は収入が少なくなりますね。「保育料を考えれば、何をしているのか分からない」と言われる方もいらっしゃいます。

でも、同じ会社に勤め続けていれば、子育てが落ち着いたらフルタイムに戻れますし、それまでの実績が評価されることもあります。確実に、キャリアは積めると思います。

子育ては、いつまでも大変な訳ではありません。

“お子さんが成長して自分の時間ができた時、どんな自分でありたいか?”

そのゴールをイメージして、焦らず、大変な“今”も楽しみましょう。

■色んな「働き方」を知ろう!

パート、契約社員、派遣社員、正社員、自営業と、例え同じ職種でも“働き方”は様々です。

どの働き方をするかで、税金や社会保険(雇用保険、年金、健康保険)は変わってきます。

“夫の扶養に入るかどうか?”も念頭に置きましょう。

子どもの成長に合わせて働き方を変化させていく事ができるのは、女性の特権ですね。

“お子さんが小さな頃は正社員としてバリバリ働いていたけど、子どもの手が離れたら自分の好きな事を仕事にしよう”と起業される方もいらっしゃれば、“お子さんが小さな頃は、契約社員として家族中心で働いていたけど、働きぶりが評価され正社員へ登用された“という方もいらっしゃいます。

繰り返しになりますが、収入ややりがい、勤務時間など、家族のステージと照らし合わせて、ビジネスの部分で“どこに身を置いていたいか”、それに伴い“今、どうすべきか”選択していきましょう。

「こうでなければならない」という考えを捨てて、柔軟な“働き方”を考えていきましょう。

いかがでしたか?

ママは、どうしても自分の事は後回しになりがちです。でも、“笑顔のママ”“上機嫌の妻”がきっと家族が望むママの姿です。

自分を大切にする時間も時には取りましょうね。 

(冨士野喜子)

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