頑張り過ぎないで…家族がハッピーになる「ママの働き方」 (1/2ページ)
“女性の社会進出”“女性が輝く社会に“という言葉を耳にする機会が増えてきました。
しかし、待機児童の問題や会社でのマタニティーハラスメントなど、子育てママに向けた社会や企業の取り組みは追いついていない様に感じます。
子どもの急な体調不良で仕事を早退して周りの目が気になったり、休日に掃除をしても次の日にはお部屋がぐちゃぐちゃになったり、日々の忙しさで子どもとゆっくり向き合えていないことに焦ったりすることもあると思います。
仕事、子育て、家事、全てを一人でこなすことは不可能です。ママの努力や能力、工夫が足りない訳ではないのです。
今回は、自身もワーママであるファイナンシャルプランナーの著者が家族がハッピーになる「ママの働き方」についてお伝えしていきます。
■協力者づくりをしよう!
会社の上司、同僚、部下、夫、両親(もし、近くに住んでいれば)、友達などの身近な人など、ママの協力者づくりをしましょう。また、お子さんが小学生になれば、お子さんも立派な協力者になります。
協力者づくりに関しては、次の3つのことを意識してみましょう。
(1)自分の状況を話して理解してもらうこと
(2)素直にお願いすること
(3)感謝の気持ちを示すこと
自分の大変さをアピールして、「大変だから、お願い」と助けを求めるのではなく、日常会話の中で、子どもの様子などを伝えつつ、どうしても駄目な時は素直にお願いしてみましょう。
普段のママの頑張りを見ている人なら大目にみてくれると思います。ただ、「助けてもらって当たり前」という感覚は捨てて、きちんとお礼を言いましょう。もちろん、旦那さんに対しても一緒です。
また、なかなか支援が得られないというママは、公共のサービスを利用するのもよいと思います。
例えば、一般財団法人女性労働協会が行っている事業で『ファミリーサポート』というものがあります。
有料になりますが保育園や習い事への送迎、ちょっとした子どもの預かりをしてくれる事業で、役所で登録などをすれば利用できます。